// Course 07 — Kubernetes
Kubernetes 応用コースでは、入門編で学んだKubernetesの基礎を土台に、より実践的かつ商用レベルの運用に耐える構成を構築していきます。
具体的にはAWSのEKSクラスター上で、以下のような高度な構成や運用ノウハウを段階的に学習していきます。
具体的には、PrometheusをStatefulSetとして自前でデプロイし、Service Discovery機能を活用して各PodのCPU使用率・メモリ使用量・HTTPレイテンシーなどの指標を取得します。
収集したデータはGrafanaに連携し、実際にPromQLを使ってダッシュボードを作成し、リアルタイムでの可観測性を高めていきます。
AWSのALBは、TLS終端を行うエントリーポイントとして機能し、ALB ControllerがKubernetesリソース(IstioのIngressやServiceなど)をもとにリスナールールやターゲットグループの設定を自動生成します。
ALBからのリクエストは、Istio Ingress GatewayのPodに転送され、その後IstioのGatewayリソースでドメイン・ポート・プロトコルを定義し、VirtualServiceでパスやヘッダーに応じたルーティングポリシーを構成します。
この構成により、以下のような高度なルーティングが可能になります。
・パスベース / ヘッダーベースのルーティング ・特定ユーザーや環境にのみ特定バージョンを配信するカナリアリリース ・マイクロサービス間通信の可視化とセキュリティ制御(mTLS)
ALBのマネージド性とIstioの柔軟性を組み合わせることで、クラウドネイティブな商用レベルのトラフィックコントロールをKubernetes環境上で実現できるチャプターとなっています。
これまで構築してきたstg環境のTerraformのコードやKubernetesのマニフェストファイルをベースに複製していきます。
私自身も環境をまるっと複製する経験を通して、Kubernetes力をつけることができました。このチャプターを通して、これまで断片的に身についてきたKubernetesの知識が一気に自分の骨肉として武器になるはずです!
CloudPraticaに入会した一番の目的は、このKubernetes応用コースを受講することでした。
チャプタータイトルを眺めただけで「これは早く学びたい」と感じたのを覚えています。
やりきりました!!他のコースと比べて圧倒的にレベルです!!!毎回の課題がとても重くてキツかったです。
Kubernetesの構築はAWSコンソール、Terraform、Kubernetesリソースのコード、Argo CDを行き来しながらでしたので、やる事が多くとても忙しかったです。
ですが、これをやりきったことでかなり自信がつきました。
現場のレベルの構成をハンズオン形式で体感ができたので、もう何も怖いものはありません。
そして、Argo CDやIstioという難易度最上級の技術を触っているのでかなりレベルアップしたと感じています。
これまでKubernetesやArgoCDは触ったことはあるが、応用コースを終えて格段にレベルが違うと感じました。
CloudPraticaを始めるまでKubernetesは名前だけ知っているという状態で、この技術がどういう問題を解決していてどういうところに辛みがあるのかを全然知りませんでした。
実務レベルのハイレベルなKubernetes構成を学習でき、大変満足しております!
Kustomizeを使用したマニフェストの管理方法や、Helmチャートを使用したKubernetesリソースのデプロイ方法など、Kubernetesを扱う上での必須となるお作法を習得することができたと感じております。
非常に勉強になりました!
Kubernetesは過去に技術書で3冊ほど遊んでいたものの、実務レベルには全然技術力が足りないと自覚していたのですが、本コースを通じて少し自信がつきました。
最初の応用コース全体像を確認するオンボーディング動画を見た感想としては、扱うKubernetesリソースの多さもそうですし、Helm、Kustomize、Argo CD、AWS Load Balancer Controller、Istio、External Secrets Operator、Pod Identityといった初めて知る技術スタックも多くて、本当に無事完走出来るか不安になる程、学ぶ量と質が今までとは桁違いに凄いと思いました!!